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2004/03/25

最強の金属探知機

 米国の空港で国内線に乗るには、金属探知機を通るときに、ベルトを外し、靴を脱がねばなりません。最近マンハッタンの観光をしたのですが、各観光名所の金属探知機の性能を知る機会がありましたのでご紹介。

 まずは自由の女神のあるリバティ島行きフェリー乗り場。もちろん携帯電話や財布は体から外して臨みました。ベルトは外させるものの、靴は脱がなくてもOK。そのかわりに腕時計を外すように言われました。これは空港では言われたことがないので驚きました。金属探知機も高性能化しているのでしょうか。

 次は国連本部。さっきの教訓を生かしベルトと腕時計まで外して、まずは相方が挑戦。「ピピーッ」と赤色LED。「もう金属はどこにも身につけてないよ」と言いながら目に留まったのが指輪。これを係官に渡してくぐるとパス。お次は私の番。指輪はしてないので、安心して通ると「ピピーッ」。もしや細身の金属フレームめがねか。これを外して通るとパス。うーん、恐るべし国連本部。ここの金属探知機の上を行くとしたら、虫歯のかぶせ物にも反応する探知機が出現するかも。

 でも、そういえばワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館でも探知機鳴りまくりでボディチェックされたなぁ。

以上、空港より観光名所の金属探知機のほうが侮れないというお話でした。


Apr.2 追記
 帰国時に空港の探知機をチェックしましたので追加します。JFK国際空港は、ベルトを外させ、靴も脱がせますが、腕時計とメガネは着けたままでパス。あまり厳しいと飛行機のダイヤに影響するため、性能的には落としているのかもしれません。成田空港の国内線はベルトや靴はおろか、オーパーコートを着たままで通って良いと言われ、そのままパス。預ける手荷物の検査時に機内持ち込み手荷物はチェックしないので、そこで持ち込み荷物として検査を受けなかった荷物をカウンタで預けることもできそうな感じがしました。米国に比べると大甘という感じがしますが。。。

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