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2007/01/31

いつ以来?Windows Vistaと生田智子さん

日付が変わってしまわないうちに書こうと思っていたのですが、仕事の会議などが忙しくて31日になってしまいました。

 30日の日本経済新聞には、第二部としてWindows Vistaの特集が別冊(?)でついていました。マ社によると、VistaはWindows95以来、実に12年ぶりの重要なリリースということですが、私が思うに、95系とNT系を1本に統合したXPの方が、やはり画期的だったような気もします。まあOfficeと同時に新発売というのは95以来なのかもしれません。
 Vista自体は私も2台ほどインストールして少しずつ評価してきましたので、新聞を見ても「そういえば正式リリースだなぁ」という感想しか持ちませんでした。

 前置きが長くてすみません。私はもちろんVistaの発売日だというだけでブログのエントリ書いたりしません。何といっても紙面に載っていたのが生田智子さんだったからです。その写真とお名前が目に止まり、感慨深く紙面をめくったのでした。

「いったい何年ぶりなんだろう……」

 もちろん、生田智子さんが最近テレビなどで活躍されていることは知っていました(すみません「チャングム」の吹き替えには気づきませんでしたが)。けれども、誰が何と言おうと私にとって生田智子さんといえば、日本映画史上初めてパソコンが登場したとされる「パソコンウォーズ ISAMI」なのです。
 この映画は公式サイトのプロフィールにも載っていませんが、たぶん1982年の公開、手元の映画のパンフレットを見ると生年月日が同じなので別人ということはないと思います。「パンフレットの写真見ればわかるじゃない」と言われそうですが、白黒でもあり、一見しただけではわかりません。Webサイトの写真とよくよく見比べることでようやく確認できました。

 記憶がさだかでないので後日訂正するかもしれませんが、敵側ローティーン・ギャングのソルティ・ジェッツはシャープ製のMZ-80Bに当時高嶺の花だった外付けカラーディスプレイ(MZ-80DU)という合計60万円超の機器を駆使して追い詰めるのに対し、主人公の属するフライング・ポップコーンは同じシャープのMZ-80Kでがんばっていました。その抗争に彼女たちは巻き込まれるわけです。こう書くと電脳空間での戦いのようですが、実は近未来都市を舞台にした、息もつかせぬアクション映画です。
 映画の鍵となるトリックにプログラムを記憶する外部記憶媒体としてのカセットテープが使われるなど、まさに「日本初のパソコン映画」にふさわしい佳作だと思います。劇中にはハドソンソフトの製品は登場していましたが、残念ながらマイクロソフトのソフトウェアは登場しなかったのではと思います。

 それから25周年にあたる今年、Windows Vistaの発売日特集に「日本初のパソコン映画女優」を起用されたこの企画の発案者の見識に、大きな拍手を送りたいと思います。

……といっても単なる偶然かも知れませんが(笑)。

25年前と現在の生田智子さん
25年前と並べてみました。今の方がお美しいという声も。

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