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2007/06/26

マイクロソフトでHIS(1) 検査結果照会

私はかねてから、病院情報システムのうちで医事会計システム以外は、マイクロソフト社のOfficeやExchange,SharePoint製品群だけで表現できるのではないかと思っています。そんなバカなと思われるでしょうが、暇な方はおつきあいください。

キーワードは、「もしそこにあるシステムが存在しなかったら」です。

暗黒星団帝国マ社向けの下書きです。

 病院情報システムでは、血液検査の結果を照会するシステムがあります。従来紙の伝票で返ってきていた検査結果が、端末上で見られるし、時系列の表形式で見ることができます。

 たぶんユーザーの要求で作られたのだろうと思いますが、たいていのシステムにはグラフ表示の機能がついています。希望する項目を選んでボタンを押すと、折れ線グラフで表示されます。
 しかし、このグラフがなかなか思い通りに表示されたり印刷したりできません。縦軸を変えたいとか、色を変えたいとかいろんな要望が出てきます。

 そこで、最近はCSVファイルに書き出す機能の需要があるようです。それをExcelなどで取り込んで自由に加工しようというのでしょう。

……それなら、初めから検査結果照会はExcelの形式で返すと決めておけば、検査結果照会システム自体不要になるのではないでしょうか。「検査結果照会」のボタンを押すと、Excelが起動して結果が表示されると。グラフ表示や定型業務もマクロ等でちょいちょいと作っておけば十分でしょう。

いかがでしょうか。InfoPathやWordや(マ社の人の話では)Visioも使えれば、ほかにもいろいろなシステムの代替ができそうです。

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