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2010/01/07

さようならPowerPoint(3) Xbox360でXGA静止画プレゼンを

昨年11月、ようやくXBOX 360によるHDプレゼンを国内デビューさせました。今回はXBOXのスイッチオンから見せることができたので、迫力ある起動画面を見た一部の方からは「感動した」という感想をいただきました(そばにいたマ社の社員ですが)。

リンク: さようならPowerPoint(2) Xboxでハイビジョン画質のプレゼンを.

しかし残念ながらまだまだ会場のインフラが追いついてきません。予備のパワーポイントコンテンツも必要ですし。おまけにムービーとしゃべりを合せるための直前編集やリハーサルの手間はPowerPointの比ではなく。。。

そこで、もっと手軽にXBOX360でプレゼンするために、ごく普通の静止画プレゼンの方法を編み出しました。PowerPointで作成した静止画を、JPEG形式で書き出してスライドショーで見せるというだけですが。

今回の大きな収穫は、格安で購入した売れ残りの「数量限定!Xbox 360 バイオハザード5 プレミアムパック」に、メディア再生用のリモコンが同梱されていたことです。それまで私はXbox 360にこんな便利な周辺機器があったことすら知りませんでした(笑)。プロジェクタと繋ぐVGA(?)ケーブルもサードパーティのものを選択しました。

 では具体的手順を説明します。まず、PNG形式等、画像で保存したときのサイズが1024x768になるように、スライドサイズを設定します。私は下記のようにしました。
PowerPointサイズ設定

 

 

 

 


 次にプレゼンテーションを画像として保存します。XBOXではJPEGしか表示してくれないので、JPEG形式で保存します。画質は保存オプションで設定できますが、あまり細かい設定はできません。出来上がった画像を見て圧縮ノイズが気になる場合は、PNG等他の形式で保存した後、一括で低圧縮のJPGに変換する方法をお勧めします。私はこの作業にPaint Shop Pro Photo X2を使っています。
 あとは、USBメモリに入れて、XBOXに差すだけです。XBOXのリモコンによるスライドショーの手動操作はやや取っつきにくいので、練習しておくことをお勧めします。これであなたも手軽にXboxプレゼンに挑戦していただけるでしょう。

 うーん、しかしこれだけではUSBメモリやSDカードにJPG画像を入れておいて、プロジェクタに直接差してプレゼンするのと何のかわりもありません。やはりXBOXでやるからには、動画プレゼンを併用すべきです。スライドショーから動画再生に切り替えるときにXBOXのメニュー画面を通るので、観衆をちょっと驚かせることもできるし、その中にゲーム好きがいれば一目置かれるようになるかも。逆に「なんだこいつは?」と変な目で見られるようになる可能性もあるので、世間体を気にする方はご注意を。

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