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2010/09/21

マイクロソフトでHIS(2)名前だけ決めておこうセイバーHIS

ついにというか、2年ぶりに公の場で「WordとExcelで簡易オーダリング&電子カルテ」という話をしました。今度はずいぶん現実的になっていて、そろそろ語呂合わせでの命名を考えておこうかと思いました。

デモした仮想マシンの構成は、Windows Server 2003R2(POP,SMTP)にWindows SharePoint Services 3.0を使いました。
 これ1台でもWord,Excelの文書とSharePointのブログ、Wiki、リスト機能等を使ってe文書法の4要件(見読性、完全性、機密性、検索性)を(HISベンダ並みには)確保しながら運用できると考えています。

 患者ごとにポータルサイトを作るのが基本で、そこにドキュメントライブラリ、ToDoリスト、予定表などを収容します。経過記録はブログを使う方法もあり、リンクやコメント等の機能が使えます。患者をブログのカテゴリで扱うと、管理者はブログのすべての記事を見るだけで、病棟の全患者の記述を即時横断的に閲覧するといったこともできます。

 フル機能の場合はActive Directory, SharePoint, Exchange, Rights Management, Biztalkまであると良いと思います。

情報共有ソリューションの方はスペードロック、SPADE-ROC Collaboration Suiteと名付けたのですが、今回はセイバー、SABER-HISで行こうと思います。いちおうネット検索した範囲ではアダルトサイトの通り名ということはなさそうですし。

過去記事: マイクロソフトでHIS(1) 検査結果照会

おまけ SPADE-ROCのOffice Communicationsですが、2010版はMicrosoft Lyncというみたいです。名前考え直さなきゃ?

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