« NISTのクラウド・コンピューティング定義の実装モデルも和訳 | トップページ | PHRへの医療者の責任はセカンドオピニオンに似ている »

2011/05/30

Nifty25周年と情報爆発からの回帰

Nifty Serveが始まってから25周年とかで、特設サイトで当時の画面が再現されていました。

それを見て、文字がリアルタイムで読める通信速度が2400bpsくらいだったことを思いだしました。私がパソコン通信を始めた時に最初に使ったモデムは1200bps、次に2400bpsの時代がかなり長く続いたと思います。9600bpsとか、実効速度はともかく33400とか56000という時代になると、ネットから流れてくる文字をリアルタイムに読めなくなり、ちょっと寂しい思いをしたことを覚えています。

 情報爆発の現在では、文字だけのサイトなら一瞬で表示されてしまうので、通信速度の比較は意味をなさないくらいですが、最近ふと、単位時間あたりの情報量が少なくなっているメディアを発見しました。
 それはYouTubeみたいな動画サイトや、Ustreamみたいな動画中継サイトです。セミナーなどの生中継を視聴していると、入ってくる情報量は文字換算では2400bpsの時代と変わらないのです。1000倍くらいの帯域を使いながら、情報量は昔と同じ。もちろんパソコン通信の文字だけの時代とは異なり、音声や情景を知ることが出来る分、ずっとリッチな体験にはなっているわけですが。「私たちも贅沢になったものだなぁ」と動画中継を見ながら思いました。

|

« NISTのクラウド・コンピューティング定義の実装モデルも和訳 | トップページ | PHRへの医療者の責任はセカンドオピニオンに似ている »

コメント

ご無沙汰してます。Niftyの画面懐かしいですね。モデムも今に比べるとだいぶ緩やかでした。OSのSPあてるのに、真夜中接続しっぱなしだったこと思い出します。そんでもってDL失敗なんてこともありました。

投稿: nagasawa | 2011/06/01 01:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3033/51667102

この記事へのトラックバック一覧です: Nifty25周年と情報爆発からの回帰:

« NISTのクラウド・コンピューティング定義の実装モデルも和訳 | トップページ | PHRへの医療者の責任はセカンドオピニオンに似ている »