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2012/02/12

プライバシーとソーシャルの狭間

 知り合いの方から、転職の挨拶が電子メールで届きました。ただ、メールの宛先欄に数十人のメールアドレスが入れてありました。

 この手の失敗には時々お目にかかります。普通はBCCで送るのが一般的なマナーというものです。まず私が思ったのは「あの人に限って、こんな失敗をするものだろうか」ということです。しかし直後に、こんな思いが頭をもたげました。「これはわざとそうしているのではないか?」

 いまどきはソーシャルメディアが全盛です。調べようと思えば友達の友達が誰かはすぐにわかります。今回の相手の方もFacebookの「友達」になっているくらいです。ですから、今どき知人数十人に挨拶メールを送る際は、BCCに入れずに送る方が、お互いのつながりをつけるきっかけになって良いのかも知れません。

プライバシーの考え方も、ソーシャル社会(笑)では変わって来ているのかもしれないなぁと思いました。

 最近のお気に入り、MicrosoftのOutlook Social Connectorは大変面白い機能で、メールをいただいた相手のアドレスがFacebookにあれば、即座に写真やアクティビティが表示されます。もっともこちらのアドレスはFacebookに入れていないので、相手に私の情報は提供されないんですけれども。会社レベルより個人レベルでの交流が重要な時代になりつつあるのかもしれません。

リンク: SNSとつながるOutlook 2010の新機能「Outlook Social Connector」とは? - TechTargetジャパン ユニファイドコミュニケーション.

参考過去記事: コンピューターウィルスで旧友の消息を知る.

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