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2020/08/22

いただきました。

(文体がいつもと異なりますが、とくべつ意味はありません)
もう10年以上ケイゾクさせていただいている、月刊新医療の連載。次号のネタが思い浮かばずこのところ困っていた。

 折しも、コロナ騒ぎのおかげで昔のテレビドラマの再放送がいくつか行なわれ、6月にこのドラマのファーストシーズンを初めて全話見ることができた。
SPEC(警視庁公安部…未詳…事件簿)

 このドラマでは、主人公が事件のキーワードを何枚も半紙に墨書し、それを重ねてビリビリに破いて天井に向けて放り投げた挙げ句、その紙吹雪の中で「いただきました」という決めゼリフとともに事件の核心を会得する場面が毎回出てくる。

 最近、ある先生から、私の専門分野の資料探しや解説を依頼された。自分の経験を思い出したり、過去資料を繰ったりしながら、「ああでもない、こうでもない」と、長々と説明文を書き送った。その文章を書く中で、自分なりに「なぜあのシステムはああいう動きをするのか」という点を再発見した部分もあった。
 その瞬間、「この話を再構成すると、連載原稿になるのではないか?」というアイデアと、あの紙吹雪のイメージと、「いただきました」の台詞が同時に頭の中に閃いた。

と、いうわけで、今月の連載記事は、某先生に書き送った文章をビリビリに破いて天井に放り投げ、再構成したものです。ぜひご笑覧下さい。

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