鳥インフルエンザで、幼稚園や小学校で飼っていた鳥がご難とか。
これはひどい話ですね。まあ報道自体は「過剰反応」との見出しで好感が持てますが。
古瀬幸広さんのOFFSIDE blogから保護者の気持ちもわかる
鳥インフルエンザより、ヒトインフルエンザのほうがはるかに身近な脅威であるわけで、ここまで警戒するなら冬のシーズン中はずっと学級閉鎖にせねばなりません。昨年は、「SARSウィルスが中国から黄砂に乗ってやって来るかも」という話を冗談でしていたのですが、冗談ではすまなくなりそうです。
古瀬幸広さんも交通事故の方がずっと危険といわれてますが、同感です。幼稚園の鳥より、上空を飛ぶ渡り鳥や雀や鳩の方が危険なはず。
日本では牛丼も食べられなくなったようですが、そうなると水銀汚染で魚も食べられないのでは。携帯電話だって20年後に脳腫瘍が多発したりするかも。幼稚園の鳥を気にしていたのでは、現代生きてられないですよ。既に清潔好きのために、現代人の免疫は弱ってきていると思います。
教育機関が、以下のようなきちんとした対応を取ってくれることに期待したいです。
「鳥たちを病気から守ってあげよう」と。鳥たちはおそらく元気に春を迎え、子供たちは「自分たちの世話のおかげで鳥たちを守ることができた」と感じることができるでしょう。
学校飼育動物を考えるページ(中川美穂子さん)
同サイトの鳥インフルエンザへの対応
掲示板もぜひご覧下さい。
これでちょっと思い出したのが、最近見た風景です。ひとりの子供が可愛いキャラクターつきマスクをしてみんなと遊んでいます。髪の毛はかなり抜け落ちており、たぶん白血病などに対する抗ガン剤治療中と思われました。治療中は免疫が弱るので、感染症は大敵です。極論すれば、家を無菌室にしてその子を閉じこめておくこともできます。でも、保護者の方は幼稚園に出すことの方が、その子のためには良いと判断されたのだと思います。たぶんお友達のためにも良いことだったろうと私は思います。
…とはいえ、ブロードバンドで遠隔バーチャル幼稚園とか、半導体工場並みの無菌幼稚園が商売になる日も近い?
危険は嫌だ—鳥インフルエンザ
コメントいただいた蛍さんのblogです。コメントありがとうございました。
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