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<title>手の届く範囲だけでもなんとかしたい</title>
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<description>国内で、そして海外でJALのマイルを貯めつつ、日本の医療とITの明日を考える   </description>
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<title>XFY Blog Editorを使ってみる</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/07/xfy_blog_editor_194c.html</link>
<description>4年半というもの、ココログのオンラインエディタで投稿してきたわけですが、ジャストシステムのXFY Blog Editorを使うことにしました。テストを兼ねた初めての投稿です。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;4年半というもの、ココログのオンラインエディタで投稿してきたわけですが、ジャストシステムの&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://www.justsystems.com/jp/products/xfy_blog/&quot;&gt;XFY Blog Editor&lt;/a&gt;を使うことにしました。テストを兼ねた初めての投稿です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>3.コンピュータ・ネットワーク</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-07-21T10:47:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/07/ssmix_0a8d.html">
<title>SS-MIX検索で時を忘れる</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/07/ssmix_0a8d.html</link>
<description>お手伝い関連で、「ひと目でわかるSS-MIX（厚生労働省電子的情報交換推進事業）」みたいな有用な情報を得ようと、いろいろネット検索してみましたが、意外に見つかりません。下記の検索でようやくそれらしいヒットを得ることができました。 リンク: SS-MIX 厚生労働省 - Google 検索. すると、予想外にいろんなリソースがあって、つい読みふけってしまいました。PDF形式に限るとさらに興味深いです。 リンク: 厚生労働省 SS MIX  filetype:PDF - Google 検索. 　その一つは平成１９年度医療ＩＴ推進協議会シンポジウムの厚生労働省の講演ですが、今年度の厚生労働省の医療情報技術開発予算が6億円あまりというので、やりくりが大変だろうなぁ、と同情を禁じ得ませんでした。私の職場の病院情報システムの年間TCOに及ばないわけですから……。こちらもがんばらなくっちゃ。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;お手伝い関連で、「ひと目でわかるSS-MIX（厚生労働省電子的情報交換推進事業）」みたいな有用な情報を得ようと、いろいろネット検索してみましたが、意外に見つかりません。下記の検索でようやくそれらしいヒットを得ることができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;&quot;SS-MIX&quot; 厚生労働省 - Google 検索&quot; href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;lr=&amp;q=%22SS-MIX%22+%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81&amp;start=10&amp;sa=N&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&quot;SS-MIX&quot; 厚生労働省 - Google 検索&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すると、予想外にいろんなリソースがあって、つい読みふけってしまいました。PDF形式に限るとさらに興味深いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;厚生労働省 &quot;SS MIX &quot; filetype:PDF - Google 検索&quot; href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;as_qdr=all&amp;q=+%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81+%22SS+MIX+%22+filetype%3APDF&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;厚生労働省 &quot;SS MIX &quot; filetype:PDF - Google 検索&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その一つは&lt;a href=&quot;http://www.jahis.jp/it-board/H19sympo2.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;平成１９年度医療ＩＴ推進協議会シンポジウム&lt;/a&gt;の厚生労働省の講演ですが、今年度の厚生労働省の医療情報技術開発予算が6億円あまりというので、やりくりが大変だろうなぁ、と同情を禁じ得ませんでした。私の職場の病院情報システムの年間TCOに及ばないわけですから……。こちらもがんばらなくっちゃ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T23:26:32+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/07/phrcloudp2p_c6d0.html">
<title>日本型PHRはCloudよりも携帯電話でP2P?</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/07/phrcloudp2p_c6d0.html</link>
<description>学会の感想を書くつもりが、大きく膨らんでしまいました。 　日本病院学会の「電子カルテと標準化」のシンポジウムを聴いてきました。看板と中身は異なり、病院発の医療IT、看護ITの実践報告という感じでした。シンポジストの顔ぶれで予想はしていましたが、それ以上に良い意味で裏切られた企画だったと思います。 　ここでの発表やディスカッションを見ていて、日本型PHR（Personal Health Record）は、政府や行政主導型のRHIO,NHINなどのEHRでなく、Google HealthやMicrosoft HealtVaultなどCloud Computing型EHRの日本語版でもなく、「携帯電話等のストレージ（メモリ）を核としたP2P(Peer to Peer)型になるのではないか」という感想を持ちました。「未踏」のK先生には「今頃気づきましたか」と言われそうですが（笑）。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;学会の感想を書くつもりが、大きく膨らんでしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本病院学会の「電子カルテと標準化」のシンポジウムを聴いてきました。看板と中身は異なり、病院発の医療IT、看護ITの実践報告という感じでした。シンポジストの顔ぶれで予想はしていましたが、それ以上に良い意味で裏切られた企画だったと思います。&lt;br /&gt;
　ここでの発表やディスカッションを見ていて、日本型PHR（Personal Health Record）は、政府や行政主導型のRHIO,NHINなどのEHRでなく、Google HealthやMicrosoft HealtVaultなどCloud Computing型EHRの日本語版でもなく、「携帯電話等のストレージ（メモリ）を核としたP2P(Peer to Peer)型になるのではないか」という感想を持ちました。&lt;a href=&quot;http://www.ipa.go.jp/SPC/report/03fy-pro/mito/15-1027a.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「未踏」のK先生&lt;/a&gt;には「今頃気づきましたか」と言われそうですが（笑）。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;背景&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　６月の医療マネジメント学会の地域連携関連のプログラムを聞きながら思っていたのは、「地域連携医療を支えるIT基盤が欲しい、でも姿が見えない」ということでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;h4&gt;Data Center型は予算不足&lt;/h4&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　従来から日本で試されてきた地域医療連携のIT化をひとくくりにすると、データセンター型と言えると思います。その中には大きく２つあり、ひとつは病院情報システムに地域向けサーバを置いて、地域の医療機関が見にいくタイプです。私は「中核病院型」または「あじさいネット型」と呼んでいます（他の先行有名施設の方々すみません）。もうひとつは、医療機関以外の医師会やNPO法人等がデータセンターを受け持つ、「地域サーバ型」または「Net4U型」です。日本型RHIO（Regional Health Information Organization）とも言えるかも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これらも一長一短です。中核病院型は、病院情報システムと一緒に運用できるので比較的維持が楽ですが、乱暴にいえば地域全体の患者がその病院のIDを持つ必要があります。地域サーバ型は実施主体の財政基盤のあり方、継続性が問題となります。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;Cloud型は日本では無理&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　米国では最近Microsoft HealthVaultやGoogle HealthなどのPHRが立ち上がっており、今後も使われるのではと思います。しかし、これらCloud型のPHRは、データの実体がどこにあるかわからないわけで、「データのありか」を重視する従来の日本のスタンスとは大きく異なります。おそらく日本はその溝を跳び越えることは不可能、つまり日本ではCloud型のPHRは認められないだろうと私は思いました。患者の立場としても、「自分のデータが世界中のどこかわからない、世界制覇を企んでるかも知れない会社のサーバにあって、ひょっとしたら欧米の製薬会社の開発のためにデータが使われたりしないか」なんて考えると、不安になる方も多いでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;ガラパゴス化とはいえ、日本には携帯電話がある&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　本当に最近の携帯電話は便利です。テレビも見られて電車に乗れて地図上の位置もわかるし買い物ができて写真も撮れる。そのためにギガバイトのストレージが。最近では歩数や消費カロリー計算までもしてくれる。以前&lt;a title=&quot;携帯電話はIS&amp;Cの媒体となるか&quot; href=&quot;http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/08/isc_c811.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;携帯電話はIS&amp;Cの媒体となるか&lt;/a&gt;でも書きましたが、これを使わない手はないだろうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　じゃあバックアップはどうするのかと考えたときに、P2Pが登場するわけです。患者の医療情報の原本は携帯電話のメモリに置くようにするのです。医療機関を受診すると、そこのサーバにコピーができ、その後は携帯電話がオンラインになった都度、同期されるようにするのです。患者がA病院からB医院に紹介されて受診したら、B医院のパソコンにもコピーができる。これで患者の受診した医療機関ではいつでもデータが見られることになります。知らない医療機関にデータを見られる心配もありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　万一携帯電話を紛失したり、壊した場合も、医療機関のどこかからデータが戻せるでしょう。データの削除も柔軟にできます。患者が死亡したとか120歳になったとか、数年程度受診がない等の一定の条件の下に、最初の同意時に決めたデータ消去ポリシに基づいて、医療機関側のそれぞれのコピーを削除すれば良いでしょう。もちろん患者自身が携帯電話のメモリから消去することもできます。こうすることで、患者はデータの自己コントロール権を保持することも可能ではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　暴走ついでに、日本国民一人一人に携帯電話番号を割り当ててしまえばよいと思います。もちろん政府がやるといろいろと問題になるので、携帯電話会社が、持たない人のために無料で番号だけ割り振るサービスを提供するのです。出産祝いにさっそく携帯電話番号をプレゼント、大きくなって自社の電話を買ってくれれば端末料金無料とか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上、CHARTの場でマイクロソフト社のGrooveを紹介いただいていろいろ試している合間に、日本病院学会のシンポジウムを聴いて考えたことでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://keijumed.exblog.jp/8966745&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;日本病院学会での神野正博先生の言葉&lt;/a&gt;が印象に残ったのでメモから貼り付けます。&lt;blockquote&gt;医療制度はいろんなものがある。医療、介護、福祉、保健。しかし利用者視点では制度は知ったことではない。これをつないであげるのが私たちの役割。さらには病院、施設間連携、地域連携、その後雇用確保、地域振興まで含めたCSRまで担うのが医療の真の役割だろう。&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;きょうはもともとこれを書き留めるために書き始めたのでした（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;参考&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;私には難しい内容であることが多いのですが、いつも勉強させてもらっています。&lt;br /&gt;
&lt;a title=&quot;&quot; ≫ 米国最大手HMOがマイクロソフト社Health Vaultを採用&quot; by TOBYO開発ブログさん&quot; href=&quot;http://www.tobyo.jp/tobyoblog/2008/1095.html&quot;&quot;  target=&quot;_blank&quot;&gt;≫ 米国最大手HMOがマイクロソフト社Health Vaultを採用&quot; by TOBYO開発ブログさん&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.seagaia.org/~sg2008/index.php?plugin=attach&amp;refer=images&amp;openfile=sg2008_araki.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;シーガイアミーティング2008の荒木先生のプレゼン(PDF)&lt;/a&gt;の末尾、「病診連携の２つの方式」（病院主導、第一線主導）も参考になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「RHIOとは」で出てきた&lt;a href=&quot;http://www.okinawa.med.or.jp/activities/kaiho/kaiho_data/2007/200705/051.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;沖縄県医師会報の平成18年度日本医師会医療情報システム協議会のページ&lt;/a&gt;、事例が豊富です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こんなのがあったのですね。まだ良く読んでいませんが。ザカティーコンサルティングのサイト&lt;br /&gt;
日本版PHRを活用した新たな健康サービス研究会 報告書&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.zacatii.com/?p=241&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「個人が健康情報を管理・活用する時代に向けて」 ～パーソナルヘルスレコード（PHR)システムの現状と将来～ &lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「医療連携とIT」で検索するとここが出てきました。ドメイン名と団体名と先見の明。すみません、今まで存じませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.renkei.org/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;グループウェアで始める医療連携&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;玉石混淆ですが、&lt;a href=&quot;http://search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi?select=2&amp;cflg=%8C%9F%8D%F5&amp;Text=%88%E3%97%C3%88%E3%97%C3%98A%8Cg+%93d%8Eq%83J%83%8B%83e&amp;ss=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「地域医療連携　電子カルテ」で検索&lt;/a&gt;するのも面白いようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2008/07/15 追記&lt;br /&gt;
京都大学の吉原博幸先生の「&lt;a href=&quot;http://lob.kuhp.kyoto-u.ac.jp/paper/chiryo90(2)2_200802.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Dolphin Project 地域医療連携システムの現状&lt;/a&gt;」(PDF)をみつけましたので追記します。このようにData Center型PHRも技術的にはほぼできあがっているのでしょうけれど。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;地域サイトをまたがって分散記録された医療情報の統合が可能となり，国レベルでの1患者，1カルテの実現が可能となった．&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

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<dc:date>2008-07-10T19:27:01+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/07/egmaingx_ec42.html">
<title>ついに登場EGMAIN-GX</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/07/egmaingx_ec42.html</link>
<description>富士通の病院用電子カルテパッケージ、予想されていたネーミングでついに正式リリースです。 リンク: 大・中規模病院向け成長型次世代電子カルテソリューション「HOPE/EGMAIN-GX」新発売 : 富士通. 　すこしは我々のダメ出しも改善につながったかな？　導入される施設の方は、次の質問を投げてみてください（笑）。で、院内イントラネット掲示板にはWSS(Windows SharePoint Services)が使えるよね！ 　私の職場は最後のEGMAIN-EXとなった模様です。実態はEX,FX,GXの混血みたいなものですけれど。 おまけ 　語る会2008（という名はついていませんが）は、こちらで開催します。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;富士通の病院用電子カルテパッケージ、予想されていたネーミングでついに正式リリースです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;大・中規模病院向け成長型次世代電子カルテソリューション「HOPE/EGMAIN-GX」新発売 : 富士通&quot; href=&quot;http://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/07/7.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;大・中規模病院向け成長型次世代電子カルテソリューション「HOPE/EGMAIN-GX」新発売 : 富士通&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　すこしは我々のダメ出しも改善につながったかな？　導入される施設の方は、次の質問を投げてみてください（笑）。&lt;blockquote&gt;で、院内イントラネット掲示板には&lt;a href=&quot;http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointtechnology/FX100503841041.aspx&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;WSS(Windows SharePoint Services)&lt;/a&gt;が使えるよね！&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私の職場は最後のEGMAIN-EXとなった模様です。実態はEX,FX,GXの混血みたいなものですけれど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おまけ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　語る会2008（という名はついていませんが）は、&lt;a href=&quot;http://ynb.seiiku.net/emrui/0807.html&quot;&gt;こちらで開催&lt;/a&gt;します。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>EGMAIN-EXユーザー会改め語る会</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T23:20:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/post_1ed9.html">
<title>これが現実－揺らぐ電子カルテ三原則</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/post_1ed9.html</link>
<description>昨年こんなことを書きました。 リンク: 揺らぐ電子カルテ三原則. 　今年のSeagaia Meetingでは、大橋克洋先生から”裁判の証拠として「電子カルテ」はどう対応すればよいか ”というご発表があったようです。私は参加できませんでしたが、大変わかりやすい資料が載っています。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨年こんなことを書きました。&lt;br /&gt;
リンク: &lt;a title=&quot;揺らぐ電子カルテ三原則&quot; href=&quot;http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/03/post_20f5.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;揺らぐ電子カルテ三原則&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今年の&lt;a href=&quot;http://www.seagaia.org/~sg2008/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Seagaia Meeting&lt;/a&gt;では、&lt;a href=&quot;http://www.ocean.shinagawa.tokyo.jp/doc/WSLife/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;大橋克洋先生&lt;/a&gt;から”裁判の証拠として「電子カルテ」はどう対応すればよいか ”というご発表があったようです。私は参加できませんでしたが、&lt;a href=&quot;http://www.seagaia.org/~sg2008/index.php?plugin=attach&amp;refer=images&amp;openfile=sg2008_ohashi.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;大変わかりやすい資料&lt;/a&gt;が載っています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　私のところでは、電子カルテシステムの更新時にベンダが変わるとデータ移行が困難であろうという予想から、いざというときには旧システムと新システムのデータの両方を、第三者ともいえる長期保存系システムにコピーし、それをいわば「原本」としてデータの継続的な可用性を確保しようと考えていました。&lt;br /&gt;
　結局、従来と同じベンダが落札、変更がなかったので、旧システムから新システムへのデータ移行が普通に行われました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし3か月が経ってわかってきたのは、旧システムには存在しているのに、新システムで見えないデータがあるということです。移行作業のミスと思われます。順次改修されると思いますが、これでは旧システムの撤去は当分のあいだ延期となりそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、データを移行した長期保存系システムの患者データを表示するグラフには、こんなミスがみつかりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;080625&quot; title=&quot;080625&quot; src=&quot;http://inter.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/06/24/080625.gif&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: center; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;データと項目がずれてしまっています。&lt;strong&gt;これが電子カルテとその更新における現実です。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
　これを「よくあるちょっとした初歩的作業ミス」ととるか、「あってはならない致命的ミス」と受け取るかによって、この事態の影響度も違ってくるのだろうと思います。でも、医療ITにかけられる費用を考えれば、完璧な品質を求めるより不完全でも改善を続けていくべきだと思います。早期に発見して前者の段階で止めるのが私たちの仕事なのかも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「日本一高価な電子カルテシステム」でも実情はこんなものです。しかし、私たちはこれからも電子カルテシステムを使い続けてゆきます。もはや質の高いチーム医療を支える情報共有のツールとしては欠かせないものだからです。できないことはまだたくさんありますが、6年前に比べれば格段に進歩しており、ためてきたデータの原石から、少しずつ光るものも出せるようになってきています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さらに、それとは別に我々はいくつか別の武器も手に入れつつあります。これからしばらく楽しめそう。ふふふ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-06-25T00:52:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/post_b8e7.html">
<title>よりによって同日開催</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/post_b8e7.html</link>
<description>　医療マネジメント学会の総会・学術集会に出席してきました。会務報告なんかが行われる総会の会場で、パソコン広げて文章を書いていたら、来年の総会の案内がされていました。「おー、来年は医療マネジメント学会も長崎開催か。医療情報学会シンポジウムも佐世保開催で、来年の梅雨時は長崎行きが続くなぁ」などとぼんやり思っていました。月曜になり、自分のスケジュールに登録しようとして日付をメモしていないことに気づきました。でも目と耳には何となく残像が残っています。「６月１２，１３日だったような……」　熊本の事務局に電話で確認しました。そうです。第11回医療マネジメント学会学術総会と、 第13回日本医療情報学会春季学術大会（シンポジウム2009）は同じ日程に重なっているのです。それも長崎市と佐世保市で股裂き状態。 リンク: 日本医療マネジメント学会. リンク: 有限責任中間法人：日本医療情報学会（JAMI）. も...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　医療マネジメント学会の総会・学術集会に出席してきました。会務報告なんかが行われる総会の会場で、パソコン広げて文章を書いていたら、来年の総会の案内がされていました。&lt;blockquote&gt;「おー、来年は医療マネジメント学会も長崎開催か。医療情報学会シンポジウムも佐世保開催で、来年の梅雨時は長崎行きが続くなぁ」などとぼんやり思っていました。&lt;/blockquote&gt;月曜になり、自分のスケジュールに登録しようとして日付をメモしていないことに気づきました。でも目と耳には何となく残像が残っています。&lt;blockquote&gt;&lt;strong&gt;「６月１２，１３日だったような……」&lt;/strong&gt;&lt;/blockquote&gt;　熊本の事務局に電話で確認しました。そうです。第11回医療マネジメント学会学術総会と、 第13回日本医療情報学会春季学術大会（シンポジウム2009）は同じ日程に重なっているのです。それも長崎市と佐世保市で股裂き状態。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;日本医療マネジメント学会&quot; href=&quot;http://jhm.umin.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;日本医療マネジメント学会&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;有限責任中間法人：日本医療情報学会（JAMI）&quot; href=&quot;http://www.jami.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;有限責任中間法人：日本医療情報学会（JAMI）&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん私は佐世保の方を手伝いに行くわけですが……。おぉぉ、いろいろ大変、嵐の予感。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2008/06/27追記&lt;br /&gt;
まだ公式発表はありませんが、第13回日本医療情報学会春季学術大会（シンポジウム2009）の方が日程と場所を変更したようです。ひと安心。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-06-24T00:48:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/post_a105.html">
<title>医療用パソコンは看護師向けより患者向けに</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/post_a105.html</link>
<description>「松下、業務用超小型パソコンを世界展開」だそうです。リンク: 松下　看護師　パソコン - Google 検索.Motion C5やF5のパナソニック版ということかもしれません。 インテル　医療　MCA - Google 検索. 亀田総合病院での利用検証レポートがインテルから出ています。 Philips Cliniscape...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「松下、業務用超小型パソコンを世界展開」だそうです。&lt;blockquote&gt;リンク: &lt;a title=&quot;松下　看護師　パソコン - Google 検索&quot; href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E3%80%80%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%B8%AB%E3%80%80%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;松下　看護師　パソコン - Google 検索&lt;/a&gt;.&lt;/blockquote&gt;&lt;a href=&quot;http://www.motioncomputing.com/products/tablet_pc_c5.asp&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Motion C5やF5のパナソニック版&lt;/a&gt;ということかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;a title=&quot;インテル　医療　MCA - Google 検索&quot; href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%E3%80%80%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%80%80MCA&amp;btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;インテル　医療　MCA - Google 検索&lt;/a&gt;.&lt;BR&gt;
&lt;a href=&quot;http://download.intel.com/jp/developer/jpdoc/317070-001JA.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;亀田総合病院での利用検証レポート&lt;/a&gt;がインテルから出ています。&lt;BR&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.wacom-components.com/japanese/news/20080310.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Philips Cliniscape&lt;/a&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;　ただ、ベッドサイド端末推進派の立場から言わせてもらえば、「まだ医療者視点から抜け出せていない」ように思えます。ナース8人にモバイルPCを持たせるより、受け持つ患者40～50人のベッドに、&lt;del&gt;３DOや&lt;/del&gt;Wiiみたいな低価格テレビ統合端末を設置する方が良いと思います。もちろん両方あればベストなんですけれど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ナースは手ぶらで歩けるし、患者はいつでも自分の情報にアクセスでき、医療に参加できる。医療は患者あってのものなんですから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;参考　&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=3DO&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;３DOを知らない人も多いと思うので&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>
<dc:subject>3.コンピュータ・ネットワーク</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-06-23T18:01:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/gui_6212.html">
<title>電子カルテのGUIガイドライン</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/06/gui_6212.html</link>
<description>業務連絡というか、検索エンジン対策の期間限定投稿です。 　厚生労働省に4月に提出しておいた、電子カルテシステムのグラフィカルユーザーインターフェースの基礎的ガイドラインをWeb公開しました。 　職場のシステム更新と重なったため、仕上げが悪いですが、だんだん修正したいと思います（汗）。まぁ中身は悪くないだろうと思っています。お暇な方は7月26日のイベントにもどうぞおいでください。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;業務連絡というか、検索エンジン対策の期間限定投稿です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　厚生労働省に4月に提出しておいた、&lt;a href=&quot;http://ynb.seiiku.net/emrui/&quot;&gt;電子カルテシステムのグラフィカルユーザーインターフェースの基礎的ガイドライン&lt;/a&gt;をWeb公開しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　職場のシステム更新と重なったため、仕上げが悪いですが、だんだん修正したいと思います（汗）。まぁ中身は悪くないだろうと思っています。お暇な方は7月26日のイベントにもどうぞおいでください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-06-21T15:31:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/post_70ae.html">
<title>「不幸中の幸い」にちょっとがっかり</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/post_70ae.html</link>
<description>日経コンピュータの最新号の目次をめくっていてびっくりしました。 今月の「動かないコンピュータ」は東北大学病院だったのです。見出しは次のようになっています。 単純ミスで基幹系が1日停止 データ再入力の終了は２週間後 事業継続計画なきまま起きた障害 紙カルテが「不幸中の幸い」 　私の職場もほぼ同じシステム構成だけに、人ごととは思えません。うちでハードを預かる担当者は優秀なので、よもや同じ事はおきないだろうとは思いますが、絶対に無いとはいえません。ソフト部門では、担当者の「あっ、やっちゃった」でシステム停止ということはありましたし（苦笑）。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;日経コンピュータの最新号の目次をめくっていてびっくりしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今月の「動かないコンピュータ」は東北大学病院だったのです。見出しは次のようになっています。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;単純ミスで基幹系が1日停止&lt;br /&gt;
データ再入力の終了は２週間後&lt;br /&gt;
事業継続計画なきまま起きた障害&lt;br /&gt;
紙カルテが「不幸中の幸い」&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私の職場もほぼ同じシステム構成だけに、人ごととは思えません。うちでハードを預かる担当者は優秀なので、よもや同じ事はおきないだろうとは思いますが、絶対に無いとはいえません。ソフト部門では、担当者の「あっ、やっちゃった」でシステム停止ということはありましたし（苦笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　でも力が抜けたのは、&lt;strong&gt;紙カルテが「不幸中の幸い」&lt;/strong&gt;というくだり。「やっばり電子カルテの導入を見送っておいて良かった」と読む人がいるかもしれないと思うと、この見出しはちょっとショッキングでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　経験に照らして考えると、私のところみたいに電子カルテになっていても、被害が甚大なのは同じようなものではと思います。過去の記録が全く読めないのは困りますが、カルテ参照システムがきちんとと利用できれば（システムが正しく動き、ユーザーが正しく使えれば）、なんとか診療はできたでしょうし、復旧後に気を使うのはオーダリングシステムの事後入力の方です。カルテは部門システムとの連携がありませんので。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もちろん停電ともなれば紙カルテが有利ですが、部屋が暗くて紙が読めないというのはありそうに思います。BCPとかバックアップにしても、医療機関には一般社会からはなかなか理解できないような、ここにも書けないような問題が山積しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;……ちょっと力が入りすぎたかな。とりあえずこのあたりにしておきましょう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>3.コンピュータ・ネットワーク</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-05-29T19:59:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/post_1b28.html">
<title>死亡時画像診断に「病理」が必要か</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/post_1b28.html</link>
<description>下記の海堂尊さんのインタビュー記事を見ていて、また不思議な用語を発見しました。私がAiという呼称に疑問を持っていることは前にも書きましたが、よく考えてみると、その日本語表記「死亡時画像病理診断」にも疑問が湧いてくるのです。 リンク: この国は「死因不明社会」?-医療・介護情報CBニュース-. 　　　「死亡時画像病理診断（オートプシーイメージング：Ai）は、死因を解明するため、 　　　　遺体に対して画像診断を行う試みです。」...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;下記の海堂尊さんのインタビュー記事を見ていて、また不思議な用語を発見しました。私がAiという呼称に疑問を持っていることは前にも書きましたが、よく考えてみると、その日本語表記「死亡時画像病理診断」にも疑問が湧いてくるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;この国は「死因不明社会」?-医療・介護情報CBニュース-&quot; href=&quot;http://news.cabrain.net/article/newsId/16198.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;この国は「死因不明社会」?-医療・介護情報CBニュース-&lt;/a&gt;.&lt;br /&gt;
　　　「死亡時画像病理診断（オートプシーイメージング：Ai）は、死因を解明するため、&lt;br /&gt;
　　　　遺体に対して画像診断を行う試みです。」&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　では、&lt;strong&gt;「病因を解明するため、生体に対して画像診断を行うこと」&lt;/strong&gt;は&lt;strong&gt;画像病理診断&lt;/strong&gt;でしょうか？　そうは呼びませんよね。普通は「画像診断」です。ではなぜ「病理」がくっつけられているのでしょう？&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;病理をつける意味&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;@search：病理とは での検索結果&quot; href=&quot;http://search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi?select=1002&amp;cflg=%8C%9F%8D%F5&amp;Text=%95a%97%9D%82%C6%82%CD&amp;chartype=9&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;@search：病理とは での検索結果&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私の理解も同じでしたが、病理（学）というのは、基本的に（実体のある）標本を元に、病気の原因を究明することです。従来、放射線や内視鏡など、生体から切り取られない状態での観察は病理とは呼ばれていません。病理であるかそうでないかというのは、案外その辺り、生体から切り離された標本を扱うかどうかにあるのかも知れません。&lt;br /&gt;
　遺体にはもはや命がないので、標本の範疇という見方もあるのかもしれませんが、そこまで考えての命名ではないでしょう。この解釈は穿ちすぎのようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ひょっとすると、「死亡時画像病理診断」という言葉を考え出された方たちは、「死因を究明すること」という意味を持たせようとした結果、「病理」を加えてしまったのかもしれませんね。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;画像診断のみなのか、剖検と組み合わせるのか&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　下記も読んでみました。&lt;br /&gt;
リンク: &lt;a title=&quot;&quot; href=&quot;http://plaza.umin.ac.jp/~ai-ai/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;オートプシー・イメージング学会　趣旨書&lt;/a&gt;.&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;『死亡時画像病理診断』＝『オートプシー・イメージング（Autopsy Imaging = AI）』は、こうした剖検をめぐる諸問題解決のため提示しうる一つの試案である。オートプシー・イメージングとは、死後画像（Postmortem Imaging = PMI）と剖検情報を組み合わせ、死亡時診断のスタンダードを構築し、医学的および社会的な死亡時患者情報の充実を図るための、新しい検査概念である。&lt;/blockquote&gt;　しかし、後段ではPostmortem Imaging = PMIの意味でオートプシー・イメージングを使っているように読み取れる部分があり、ちょっと言葉の意味が矛盾しているように思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こちらでは別の表記です。&lt;br /&gt;
リンク: &lt;a title=&quot;放医研ニュース No.68&quot; href=&quot;http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/200206/hik1p.htm&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;放医研ニュース No.68&lt;/a&gt;.&lt;br /&gt;
オートプシー・イメージングは「剖検時画像診断」と定義されます。ご遺体に対し破壊的検査である解剖を行う際に、非破壊的検査であるMRI等の画像診断を併用するのです。 &lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;結論&lt;/h3&gt;
　インターネット上のリソースに頼り、出版された書籍で勉強していないので後日言を翻すかもしれませんが、

&lt;p&gt;「死亡時画像病理診断」　は　「死亡時画像診断」　とすべきです。標本の切り出しを伴わないというのがその理由です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、Ａｉやオートプシー・イメージングの概念自体も、解剖との併用を前提とするのか、しないのかを明確にしたり、両者で用語を使い分けたりすべきだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん、今からvirtual autopsyに改名するのもＯＫです。&lt;br /&gt;
about 2,220 for &quot;Autopsy imaging&quot;.&lt;br /&gt;
about 48,000 for &quot;virtual autopsy&quot;. &lt;br /&gt;
about 9,980 for &quot;virtopsy&quot;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;参考リンク:&lt;br /&gt;
&lt;a title=&quot;@search：死亡時画像病理診断 での検索結果&quot; href=&quot;http://search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi?select=1002&amp;cflg=%8C%9F%8D%F5&amp;Text=%8E%80%96S%8E%9E%89%E6%91%9C%95a%97%9D%90f%92f&amp;chartype=9&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;@search：死亡時画像病理診断 での検索結果&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a title=&quot;「第１回法医放射線医学国際シンポジウム」に参加して&quot; href=&quot;http://plaza.umin.ac.jp/~ai-ai/1000ji21.htm&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「第１回法医放射線医学国際シンポジウム」に参加して&lt;/a&gt;.オートプシー・イメージング学会　Ai 1000字提言　第21回　江澤英史さん&lt;/p&gt;

&lt;blockquote cite=&quot;http://plaza.umin.ac.jp/~ai-ai/1000ji21.htm&quot;&gt;&lt;p&gt;オートプシー・イメージングは、病理診断に画像診断を組み込むことにより、新しい診断クライテリアの構築を目指す。つまり重心は剖検にある。
（中略）
グローバルな観点からすると、PMIという用語は時代遅れである。日本が一所懸命PMIと言い続けたとしても、結局いずれは他国で主張された概念に呑み込まれていくことになる。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;参考過去記事:&lt;br /&gt;
&lt;a title=&quot;手の届く範囲だけでもなんとかしたい: Autopsy imaging (Ai)は世界で通用するのか&quot; href=&quot;http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/12/autopsy_imaging_eaef.html&quot;&gt;Autopsy imaging (Ai)は世界で通用するのか&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2008/05/29　一部修正/引用部分の追加&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>
<dc:subject>2.言葉をつくろう</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-05-26T19:42:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/directions_2008.html">
<title>Directions 2008 Tokyo</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/directions_2008.html</link>
<description>こんなイベントに参加してきました。「Tech X.0時代の新たなビジネス機会を探る」とのこと。 リンク: Directions 2008 Tokyo . 　日本のSaaS市場規模はどうなるか、仮想化やユニファイドコミュニケーションは？　などなど、当面の仕事に直結しそうもない話題ではありますが、興味深く拝聴してきました。 　最初は知らない略語ばっかり。途中画面の隅にあった用語解説で学びました。CAGR: Compound Annual Grouth Rate SMB: Small and Medium Business 　仮想化の分野では、Virtualization 1.0-2.0-2.5-3.0といった進化の分類を教えていただきました。何事も調査するには分類が必要なんですね。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;こんなイベントに参加してきました。「Tech X.0時代の新たなビジネス機会を探る」とのこと。&lt;br /&gt;
リンク: &lt;a title=&quot;Directions 2008 Tokyo IDC Japan 株式会社&quot; href=&quot;http://www.idcjapan.co.jp/Seminar/directions2008/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Directions 2008 Tokyo &lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本のSaaS市場規模はどうなるか、仮想化やユニファイドコミュニケーションは？　などなど、当面の仕事に直結しそうもない話題ではありますが、興味深く拝聴してきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最初は知らない略語ばっかり。途中画面の隅にあった用語解説で学びました。&lt;blockquote&gt;CAGR: Compound Annual Grouth Rate&lt;br /&gt;
SMB: Small and Medium Business&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;
　仮想化の分野では、Virtualization 1.0-2.0-2.5-3.0といった進化の分類を教えていただきました。何事も調査するには分類が必要なんですね。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　興味深かったのは、北米と日本のパッケージソフトウェアの導入率の数字。日本人は作り込みが好きということみたいです。産消逆転というキーワードも初めて知りました。Web2.0の影響ということです。&lt;br /&gt;
　最後のJoint Presentationでは、自分が日頃考えていることと同様なことが言われていたので、大変有意義でした。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;経営とITが一体化していない&lt;br /&gt;
日本の経営はITを経費と見がちであり、投資と見る姿勢が少ない&lt;br /&gt;
人材が最重要課題&lt;br /&gt;
そして、自信を持つこと、実践で示すこと。&lt;/blockquote&gt;やはり一般企業でも病院でも、ことITに関していえば課題は似通っているようです。これで自分の立っている場所はほぼ間違っていないことが確認できました。ただ、進むべきDirectionは教えてもらえなかったかも（苦笑）。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>3.コンピュータ・ネットワーク</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-05-23T13:03:30+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/post_e4ac.html">
<title>医師と消防士の業務上過失致死罪の違い</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/post_e4ac.html</link>
<description>　医師に業務上過失致死傷罪を適用すべきかどうかというのが、よく巷で話題になっています。 リンク: @search：医師 業務上過失致死 での検索結果. 　私は人に説明するときに、よく医師と消防士を比較するのですが、消防士が業務上過失致死傷罪に問われたという話は聞きません。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　医師に業務上過失致死傷罪を適用すべきかどうかというのが、よく巷で話題になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;@search：医師 業務上過失致死 での検索結果&quot; href=&quot;http://search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi?select=1002&amp;cflg=%8C%9F%8D%F5&amp;Text=%88%E3%8Et+%8B%C6%96%B1%8F%E3%89%DF%8E%B8%92v%8E%80&amp;chartype=9&quot;&gt;@search：医師 業務上過失致死 での検索結果&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私は人に説明するときに、よく医師と消防士を比較するのですが、消防士が業務上過失致死傷罪に問われたという話は聞きません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「すぐに現場に突っ込めば救助できたにもかかわらず、漫然と放水を続けた結果時間を空費し、窓から助けを求める親子を見殺しにした」などという容疑くらいはすぐにつけられそうなものです。幸い消防士にはそのような逮捕リスクはまだないようでひと安心です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;AzbyClub：消防士 業務上過失致死 での検索結果&quot; href=&quot;http://azby.search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi?select=1064&amp;htmltype=2&amp;cflg=%e6%a4%9c%e7%b4%a2&amp;Text=%E6%B6%88%E9%98%B2%E5%A3%AB%E3%80%80%E6%A5%AD%E5%8B%99%E4%B8%8A%E9%81%8E%E5%A4%B1%E8%87%B4%E6%AD%BB&quot;&gt;AzbyClub：消防士 業務上過失致死 での検索結果&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こう書くと、&lt;blockquote&gt;「いや、消防士は毎回出動するときは命がけでやっている。だから、医師とは比較にならない」&lt;/blockquote&gt;という意見もありそうです。航空機の操縦士との比較でも、&lt;blockquote&gt;「操縦士は間違って墜落すると自分も死ぬので、失敗しても痛くもかゆくもない医師とは違う」&lt;/blockquote&gt;との意見も読んだことがありますが、そのあたりまでの言及は勘弁してくださいませ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最近の医師の逮捕や書類送検連発も、「被害者の処罰感情に配慮した」と言えば聞こえは良いですが、裁判所に下駄を預けるという、楽な方に流されているようにも思えます。&lt;br /&gt;
　最近は、ADRとか第三者委員会とか、医療事故調査委委員会とかいろんな対策が考えられているようですが、その前に、警察と検察が見識と矜恃をもって判断してもらえないものか、、、と思います。私には、世の中そこまで悪質な医師が増えたようには思えないのです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-05-21T22:59:30+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/04/mvp_8ed8.html">
<title>MVPに教わる</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/04/mvp_8ed8.html</link>
<description>　昨日はマイクロソフト社からの案内に応募して、新宿のマ社に行きSharePointの講習を受けてきました。昨年もNRIラーニングネットワーク社のセミナーでMOSSの基礎は学んだのですが、今回はITプロ向けということもあり、文書管理についてもう少し突っ込んだ話が聞けそうでした。 　台風並みの大風で電車が遅れ、会場入りしたときには冒頭の自己紹介が始まっていました。ホワイトボードに講師の名前が書いてあります。基礎的な説明が20分ほど進んだ後、ある説明の前に講師の先生が次のように言われました。 これは『ひと目でわかる』にも書いたんですけど...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　昨日はマイクロソフト社からの案内に応募して、新宿のマ社に行きSharePointの講習を受けてきました。昨年もNRIラーニングネットワーク社のセミナーでMOSSの基礎は学んだのですが、今回はITプロ向けということもあり、文書管理についてもう少し突っ込んだ話が聞けそうでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　台風並みの大風で電車が遅れ、会場入りしたときには冒頭の自己紹介が始まっていました。ホワイトボードに講師の名前が書いてあります。基礎的な説明が20分ほど進んだ後、ある説明の前に講師の先生が次のように言われました。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;これは『ひと目でわかる』にも書いたんですけど&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;ややっ、と思い、ホワイトボードを見直すと、「山崎愛」と書いてあります。「ひと目でわかる」といえば、昨年夏SPADEのテストサーバ群を構築したとき、このシリーズのAD,EX,SPを3冊手元に置いていました。なかでもSharePoint Server 2007は試したいことも多く&lt;a href=&quot;http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/08/visual_studio_2.html&quot;target=&quot;_blank&quot;&gt;手間もかかった&lt;/a&gt;ので、この本を何度も読み返したものです。そういえば著者の名が山崎愛さんだったような。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Hitome&quot; title=&quot;Hitome&quot; src=&quot;http://inter.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/19/hitome.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大学３年の解剖学の講義で、敬愛する内藤芳篤教授（当時）が、ある先生の講演を聴いた感想として次のように言われていました。&lt;blockquote&gt;本当に深いところまで本質がわかっている人は、誰よりもわかりやすく説明できるものだなーと感動したんですけれども。&lt;/blockquote&gt;すぐにこの言葉を思い出しました。「WSSとMOSSの違いはどこか」「MOSSのStandard版とEnterprise版の違いはどこか」といった私でも答えられそうな質問に対する答えでも、その明快さが違うように思えました。「Windows 2008ではIISが変わっているのがMOSS構築上の注意すべきポイントです」……肝に銘じておきます。その他のTips等，資料に書いていないお話のひとつひとつを聞くと、からまっていた紐がほどけるように納得できました（別にそのことで悩んでいたというわけではないのですが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「ブログも見てください」とのことなので休憩時間にネットで調べてみると、Microsoft MVPでもいらっしゃるとのこと。私の知っているMVPというと、お会いしただけで「ただ者ではないな」という（ひと目でわかる）&lt;a href=&quot;https://mvp.support.microsoft.com/profile=635e91d1-2880-4743-a3e0-6dd04885dce1&quot;target=&quot;_blank&quot;&gt;オーラを発しているような方&lt;/a&gt;が多かったのですが、山崎さんはSharePointについて語りさえしなければ、それとわからないだろうと思いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　以前マ社でSharePointの説明を受けたときには予習に使った「ひと目でわかる」を持参したのですが、今回は不覚にも持参していませんでした。今回本を持っていれば、あわよくば著者の先生にサインがいただけたかも。。。うーん残念。ともかく、ありがとうございました。「日本でいちばんSharePointに詳しい医師」あたりを目標に精進したいと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>3.コンピュータ・ネットワーク</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-04-19T00:42:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/03/post_6802.html">
<title>「あすの最終回もお楽しみに」</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/03/post_6802.html</link>
<description>　今朝の８時３０分のNHKニュースの冒頭での森本健成アナウンサーの一言です。 　毎日連続テレビ小説の直後にニュースを伝えておられ、ドラマの最後を見届けた後、ニュースに入る前の表情が印象的でしたが、ついに声に出してくれました。 　［できるかな」最終回のノッポさんによる「あぁあ、しゃべっちゃった」の一言に匹敵する、伝説的な快挙だったと思います。スタジオのどよめきがオンエアされていました。 　森本アナの8:30ニュースも、今日が最終回だったのかもしれませんね。始末書なんか書かされていないことを祈ります。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今朝の８時３０分のNHKニュースの冒頭での&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E5%81%A5%E6%88%90&quot; target =&quot;_blank&quot;&gt;森本健成アナウンサー&lt;/a&gt;の一言です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　毎日連続テレビ小説の直後にニュースを伝えておられ、ドラマの最後を見届けた後、ニュースに入る前の表情が印象的でしたが、ついに声に出してくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　［できるかな」最終回のノッポさんによる「あぁあ、しゃべっちゃった」の一言に匹敵する、伝説的な快挙だったと思います。&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20080328/1206668573&quot; target=_blank&quot;&gt;スタジオのどよめきが&lt;/a&gt;オンエアされていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　森本アナの8:30ニュースも、今日が最終回だったのかもしれませんね。始末書なんか書かされていないことを祈ります。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-03-28T19:29:43+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/02/spade_9e45.html">
<title>SPADEに決定</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/02/spade_9e45.html</link>
<description>以前から、Microsoft Server群によるコラボレーション環境を何と呼称しようか悩んでいたのですが、、、 リンク: 手の届く範囲だけでもなんとかしたい: MSDN Premiumの値段のおかげで懸案が２つ解決. 　MSDN Premiumに大枚つぎ込んだ成果を少しでも出そうと、Windowsでのサーバ構築に取り組んでいます。構成は、Windows 2003 Server R2とActive Directry, SQL Server 2005を基盤に、Exchange Server 2007, SharePoint Server 2007。巷でLAMPとかWAMPとかいう略が流行っているので、何か語呂合わせを考えようと思ったのですが、出てきたのはWESADQ。うーん、これではみんな悲しくなりそう。。。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;以前から、Microsoft Server群によるコラボレーション環境を何と呼称しようか悩んでいたのですが、、、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;リンク: &lt;a title=&quot;手の届く範囲だけでもなんとかしたい: MSDN Premiumの値段のおかげで懸案が２つ解決&quot; href=&quot;http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/08/visual_studio_2.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;手の届く範囲だけでもなんとかしたい: MSDN Premiumの値段のおかげで懸案が２つ解決&lt;/a&gt;.

&lt;p&gt;　MSDN Premiumに大枚つぎ込んだ成果を少しでも出そうと、Windowsでのサーバ構築に取り組んでいます。構成は、Windows 2003 Server R2とActive Directry, SQL Server 2005を基盤に、Exchange Server 2007, SharePoint Server 2007。巷でLAMPとかWAMPとかいう略が流行っているので、何か語呂合わせを考えようと思ったのですが、出てきたのはWESADQ。うーん、これではみんな悲しくなりそう。。。&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　きょうようやく舞い降りてきました。&lt;strong&gt;その名はスペード(SPADE)。&lt;/strong&gt;単にSharePoint、Active Directory、Exchangeを並べただけです。こんな簡単なこと、なぜ思いつかなかったのでしょう。当然巷では広まっているはずと思いましたが、辛うじてMicrosoft Solution FinderのGoogleキャッシュに下記がありました。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;The Unisys Messaging, Identity and Collaboration Services Group has developed an enterprise management portal built upon the Microsoft Share Point platform. The application is called &quot;SPADE&quot; which stands for &quot;S&quot;hare &quot;P&quot;oint &quot;A&quot;ctive &quot;D&quot;irectory &quot;E&quot;xchange administration portal. We have effectively built an integrated web-based replacement for the Active Directory Users and Computers and Exchange System Manager that greatly reduces costs for our clients and introduces much more security,...&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私の職場の次期グループウェアの愛称は今日から「SPADE」です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>徒然</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-02-25T11:27:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/01/post_27cd.html">
<title>夢を実現するために</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/01/post_27cd.html</link>
<description>尊敬するある先生がいつも講演等で語られる「５項目」があります。尊敬しているわりには覚えていなくて、長い間自分自身が恥ずかしい思いをしてきたのですが、一念発起してファイルの山からその資料を探してみました。案外簡単に発見したので、壁に張ったついでに、散逸しても大丈夫なよう、こちらにも貼っておきます。 目先の問題解決ではなく、根本的な障害を除去しよう 情報の発信基地になろう 「待ち」の姿勢から「攻め」の姿勢に転換しよう 自分でとことん考えよう 夢を語ろう 関連した場でよく聞く言葉もついでに。 鳥の眼と蟻の眼を持とう 灯台と懐中電灯を持とう...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;尊敬するある先生がいつも講演等で語られる「５項目」があります。尊敬しているわりには覚えていなくて、長い間自分自身が恥ずかしい思いをしてきたのですが、一念発起してファイルの山からその資料を探してみました。案外簡単に発見したので、壁に張ったついでに、散逸しても大丈夫なよう、こちらにも貼っておきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;li&gt;目先の問題解決ではなく、根本的な障害を除去しよう&lt;br /&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;情報の発信基地になろう&lt;br /&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;「待ち」の姿勢から「攻め」の姿勢に転換しよう&lt;br /&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;自分でとことん考えよう&lt;br /&gt;
&lt;/li&gt;&lt;li&gt;夢を語ろう&lt;/li&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;関連した場でよく聞く言葉もついでに。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;鳥の眼と蟻の眼を持とう&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;灯台と懐中電灯を持とう&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>徒然</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-01-31T18:13:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/01/post_181e.html">
<title>電子診断書作成支援システムへの疑問</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/01/post_181e.html</link>
<description>　生命保険協会が医師の診断書作成を支援するため、診断書の電子化ソフトの普及に取り組むのだそうです。以前（正しくはどこかの学会のランチョンセミナーでMEDI-Papyrusの紹介を見たときから）気になっていたのですが、この手のソフトウェアは本来不要なはずです。 　この事業は、本来当たり前のことが実現されていれば必要性の薄い、それも自分たちの業界で作っているソフトウェアの販売を促進するのが目的なのではという疑問がぬぐえません。 リンク: （社）生命保険協会｜診断書の機械印字化ソフト認定について. リンク: 電子診断書作成支援システム.特開２００６－８５６８４だそうです。かなりな長文。落胆しそうなのでほとんど読んでいません。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　生命保険協会が医師の診断書作成を支援するため、診断書の電子化ソフトの普及に取り組むのだそうです。以前（正しくはどこかの学会のランチョンセミナーでMEDI-Papyrusの紹介を見たときから）気になっていたのですが、この手のソフトウェアは本来不要なはずです。&lt;br /&gt;
　この事業は、本来当たり前のことが実現されていれば必要性の薄い、それも自分たちの業界で作っているソフトウェアの販売を促進するのが目的なのではという疑問がぬぐえません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;（社）生命保険協会｜診断書の機械印字化ソフト認定について&quot; href=&quot;http://www.seiho.or.jp/data/other/densika/goannai.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;（社）生命保険協会｜診断書の機械印字化ソフト認定について&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;電子診断書作成支援システム&quot; href=&quot;http://www.j-tokkyo.com/2006/G06Q/JP2006-085684.shtml&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;電子診断書作成支援システム&lt;/a&gt;.特開２００６－８５６８４だそうです。かなりな長文。落胆しそうなのでほとんど読んでいません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ワープロが日本に登場したころから、生命保険会社の入院証明書をこれで処理しようということを、多くの人が考えたと思います。生命保険会社が診断書の書式を統一してくれていたら、もしくは私製の入院証明書を問題なく受け取ってくれていたら、現在のような問題は起きなかったのです。この間２０年以上経っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私も臨床の第一線にいた頃は、ワープロやファイルメーカーで記入支援システムを作ったりしてみたのですが、各社書式がたくさんあるのと、書く診断書の枚数がさほどないので、本腰は入れませんでした。コピーしたものに押印するのは認められるというので、そうすることですませていました。同様なシステムを&lt;a href=&quot;http://www001.upp.so-net.ne.jp/MedFiles/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;作って公開してくれている方もいます（Theご紹介）&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、世の中は電子カルテの時代になってきました。富士通の製品を例に取ると、たとえ200社の200種類の診断書があろうとも、そのひな形をMicrosoft Wordのファイルとして電子カルテに登録しておけばすむことです。&lt;br /&gt;
　今の職場に来て、医師の方から入院証明書問題を解決できない理由を教わりました。保険会社が書式を提供してくれないのだそうです。そのとき私の頭には、当然次の疑念が浮かんだのです。&lt;blockquote&gt;「これはMEDI-Papyrusを買わせるための陰謀的障壁にちがいない」&lt;/blockquote&gt;事実かどうかは確認していませんので、これ以上の&lt;a href=&quot;http://inter.way-nifty.com/ynb/2003/12/post_8.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;コメントは差し控えたい&lt;/a&gt;と思いますが、それから2年。結局今に至るまで入院証明書の電子化は実現していません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　問題の解決は難しくないと思います。いろんな方法があります。保険会社や当局がいずれかの対応をとっていただきたいです。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;○部分的でも良いので統一した様式を定める。&lt;br /&gt;
○各社の電子カルテにテンプレートを無償で提供する。&lt;br /&gt;
○当局は入力できる&lt;a href=&quot;http://www.acrobat-learning.com/function/form.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;PDF Form&lt;/a&gt;（のようなもの。Infopathでも一太郎XMLでも可）も必ず作るよう指導する。&lt;br /&gt;
○各社は私製の診断書を受け入れる。&lt;br /&gt;
&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　初期導入費の一部を協会が補助してくれるみたいですが、この手のソフトウェアを導入すると、ハードウェア購入費、ソフトウェア購入費、ハードとソフトの保守費がかかります。おまけに次の但し書きが。&lt;blockquote&gt;※「運用費」及び病院毎のカスタマイズ費用（電子カルテ・オーダリングとの接続費）については補助金の対象外とさせていただきます。&lt;/blockquote&gt;普通カスタマイズや接続費もバカにならない金額なんですよね。。。&lt;br /&gt;
　入院証明書の発行手数料は、患者が医療機関に払います。これを導入することで、手数料が下がるでしょうか？ひょっとすると導入・保守費を手数料に転嫁する医療機関だってあるかもしれません。本来必要でないソフトウェアの購入促進策で、業者が潤うだけ……とならないことを祈ります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちょっと検索してみたら、「入院証明書」という専用のカテゴリーを持つブログがありました。私が多くを語る余地はなさそうです。敬意をこめてトラックバックを送らせていただきます。&lt;br /&gt;
リンク: &lt;a title=&quot;[入院証明書] -「エレキも医療も整備しなきゃ。」さん&quot; href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/mosriteowner/searchdiary?word=%2a%5b%c6%fe%b1%a1%be%da%cc%c0%bd%f1%5d&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;[入院証明書] -「エレキも医療も整備しなきゃ。」さん&lt;/a&gt;.&lt;br /&gt;
代表的記事: &lt;a title=&quot;診断書ソフト？なんじゃそりゃ。&quot; href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/mosriteowner/20070617/1182031170&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;診断書ソフト？なんじゃそりゃ。 - エレキも医療も整備しなきゃ。&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2008-01-06T15:38:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/12/post_9f68.html">
<title>暗殺の反対語は？</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/12/post_9f68.html</link>
<description>今朝の新聞の見出し「ブット氏暗殺」を見て暗澹たる気持ちになった人も多いでしょう。 リンク: @search：ブット 暗殺 での検索結果. 前々から思っていたのですが、「暗殺」の反意語（対義語）とは何なのでしょうか。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今朝の新聞の見出し「ブット氏暗殺」を見て暗澹たる気持ちになった人も多いでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;@search：ブット 暗殺 での検索結果&quot; href=&quot;http://search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi?select=1002&amp;cflg=%8C%9F%8D%F5&amp;Text=%83u%83b%83g+%88%C3%8EE&amp;chartype=9&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;@search：ブット 暗殺 での検索結果&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前々から思っていたのですが、「暗殺」の反意語（対義語）とは何なのでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;反意語を考えるには、まず暗殺のことを勉強しなくてはなりません。&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%C5%BB%A6&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;はてなダイアリーのキーワード&lt;/a&gt;にはこうあります。どこかの辞書の受け売りみたいですが。&lt;blockquote&gt;　（主に政治的・宗教的な理由で要人を）ひそかにねらって殺すこと。衆目の場で殺害が実行される事もあるが、この場合でも「暗殺」と呼び習わすのがふつう。&lt;br /&gt;
　強権的な国や発展途上国では露骨に暗殺と分かる手段で行われる事が多い。逆に民主的でマスメディアの発達した国では自殺／事故死／病死とされる事が多い。体制側が暗殺を実行する側である場合は自殺／事故死／病死とされる事が多い。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;
　後半の記述が興味深いですが、私はむしろ&lt;strong&gt;衆目の場で&lt;/strong&gt;殺害するのが暗殺という印象を持っていたので、「暗」という字に違和感があったのです。ふつう暗殺は明るいところ（大衆の前）で行われることが多いわけですから。もちろん「明殺」という言葉は聞きません。後ろ暗い殺害だから暗殺なのでしょうか。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とすると、後ろ暗くない殺害が「暗殺の反対語」となります。まず思い浮かぶのは、「&lt;strong&gt;処刑&lt;/strong&gt;」。イラクのサダムフセイン元大統領なんかはこれにあたるのかもしれません。でも、暗殺と公開処刑というのは似た雰囲気があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　結局のところ、殺害には暗いも明るいもない、従って対義語もないというのが正解なのかも知れませんね。。。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>2.言葉をつくろう</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>徒然</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2007-12-28T10:45:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/12/post_77bf.html">
<title>電子カルテには「落とし穴」がある-想起性の問題</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/12/post_77bf.html</link>
<description>何かと忙しい時期ですが、これは是非取り上げたいと思います。 リンク: 医学書院／医学界新聞【〔寄稿〕研修医がきれいにまとめた電子カルテには「落とし穴」がある（江村正）】（第２７６０号　2007年12月10日）. 電子カルテの教育上のデメリットとして下記の３つを挙げておられます。 １）コピーペーストができる弊害 ２）書（描）かない・書（描）けない弊害 ３）現場以外でも入力できる弊害 　いやすばらしい指摘だと感心するとともに、自分たちもこのままで良いのだろうかと不安になっています。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;何かと忙しい時期ですが、これは是非取り上げたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンク: &lt;a title=&quot;医学書院／医学界新聞【〔寄稿〕研修医がきれいにまとめた電子カルテには「落とし穴」がある（江村正）】（第２７６０号　2007年12月10日）&quot; href=&quot;http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2760dir/n2760_02.htm&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;医学書院／医学界新聞【〔寄稿〕研修医がきれいにまとめた電子カルテには「落とし穴」がある（江村正）】（第２７６０号　2007年12月10日）&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電子カルテの教育上のデメリットとして下記の３つを挙げておられます。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;１）コピー&amp;ペーストができる弊害&lt;br /&gt;
２）書（描）かない・書（描）けない弊害&lt;br /&gt;
３）現場以外でも入力できる弊害&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いやすばらしい指摘だと感心するとともに、自分たちもこのままで良いのだろうかと不安になっています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　私は厚生労働省の新任職員の方や、電子カルテについて教えて欲しいという方々に「電子カルテ」のお話をさせていただく機会がよくあるのですが、いつも電子カルテの功罪について次のような表を出しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;狭義の電子カルテによる効果と課題&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;○誤読の減少、医療者間の情報共有の促進&lt;br /&gt;
○可用性、検索性の向上&lt;br /&gt;
○保管スペースの節約・紛失なし・長期保存&lt;br /&gt;
○テンプレートによる記述の標準化&lt;br /&gt;
○診療録開示の容易性&lt;br /&gt;
○医療連携上の利点、生涯カルテ（EHR）の可能性&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;△一覧性、俯瞰性の低下（改善の余地あり）&lt;br /&gt;
△想起性の低下&lt;br /&gt;
△職種間連携、チーム医療支援機能の不足&lt;br /&gt;
△目に見える医業収入上の効果はない&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私も「２）書（描）かない・書（描）けない弊害」については、想起性の問題としてあげていましたが、１）と３）も考えさせられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１）についてですが、従来私の施設では、わざわざコピー&amp;ペーストができないように改造してありました。しかし現場の不満が強く、今後はコピー&amp;ペースト可能なシステムにしようとしています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３）についても漠然とした不安は抱いていました。私の所にはベッドサイド端末というものがあります。ナースが現場にいながら一部の記録ができる良いシステムだと思います。ナースについては３）の問題解決に役立っているだろうと思う一方、ドクターをベッドサイドに貼り付ける効果はほとんどないようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今後は、１）３）の対策も考えなくてはと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、本題は２）の「想起性」です。以前あるメーリングリストかWeb討論会に書いたと思いますが、手書きカルテは想起性に優れています。&lt;br /&gt;
　&lt;strong&gt;紙カルテに手書きで記録したカルテを本人が後で読み返すと、その筆跡が呼び水のような役割を果たして、その時の診療場面をビデオテープを再生するように思い出す助けになる&lt;/strong&gt;というのです。私もそう思います。似たような経験をもつ臨床医の方も多いでしょう。&lt;br /&gt;
　ですから、シェーマに○を付けるのではなく、図から描いた方が良いと思います。紙に書いたものをスキャン保存するのがベストだと思います。ペンタブレットなどで直接画面に描く方法も同様の想起性を持つと考えられますが、これについて今後の研究課題だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これは１）にも関連しますが、ではキーボードで打った文章は、手書きの文章と比較して想起性が劣るのか？という問題があります。これは次回のお楽しみにしましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;2007/12/13追記&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　キーボードで打った文章の想起性ですが、最近「これは」という経験をしました。私は2007年２月から、打ち合わせや会議のメモをマイクロソフトのOneNoteで記録するようにしています。ノートの上のタブを月ごとに分け、右側には日付のついたノートが並ぶようにしています。&lt;br /&gt;
　&lt;img alt=&quot;On&quot; title=&quot;On&quot; src=&quot;http://inter.way-nifty.com/photos/uncategorized/2007/12/13/on.gif&quot; border=&quot;0&quot;/&gt;&lt;br /&gt;
　今年2月のノートをいくつか読み返してみると、「そういえばあの部屋で誰と話したっけ」と確かにその場面が思い出されます。別に手書きでなくても良いようです。&lt;br /&gt;
　むしろ重要ではないかと思うのは、このノートが（カルテのように）時系列できれいに整理されている点です。前後の出来事と一緒に見るから、記憶が呼び覚まされやすいのでは……と思いました。電子カルテでも、表示やブラウズ方法の改善次第で想起性を上げることができそうに思いました。この点もぜひどなたかに研究していただけると助かります（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　OneNoteについては、知ってはいたのですが活用は奥手になってしまいました。しかし、今回うまく使えば想起性の点でも有利なことを実感しました。最近では検索機能をずいぶん便利に使っています。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;「どっかに書いた覚えがあるんだけど……」&lt;/blockquote&gt;というときには瞬時に的確な答えをくれます。このアプリケーションは、そのままでも電子カルテの記載部分を担える可能性があるように思いました。いまどきの研修医が院内でノートパソコンを持ち歩けるのかどうかわかりませんが、これからはタブレットPCにOneNoteという研修医も出てくるかもしれませんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おまけ&lt;br /&gt;
　私が研修医の頃は、医局が狭くて机なんて２人にひとつでした。そのため結局のところ朝から晩まで病棟にいました。そのぶん学ぶことも多かったし、良いこともたくさんありました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>1.医療</dc:subject>

<dc:creator>ynb</dc:creator>
<dc:date>2007-12-10T17:35:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/12/autopsy_imaging_eaef.html">
<title>Autopsy imaging (Ai)は世界で通用するのか</title>
<link>http://inter.way-nifty.com/ynb/2007/12/autopsy_imaging_eaef.html</link>
<description>Autopsy imaging(Ai)という言葉があります。日本語では「死亡時画像病理診断」と表記するようです。オートプシー・イメージング学会というのもできています。 　私の施設でもAutopsy imagingの検討をしていたことを思い出しました。今後発展すると良いと思います。ただ、私としてはその呼称が国際的に通用するのか、またAiと略すことが誤解の元にならないかが少し気になりました。ふつうAIといえば「人工知能みたいなもの」を指しますから。この問題については、Ai学会の公式見解ともいえそうなものが公開されています。 リンク: Autopsy imaging (Ai)名称問題....</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Autopsy imaging(Ai)という言葉があります。日本語では「死亡時画像病理診断」と表記するようです。オートプシー・イメージング学会というのもできています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私の施設でもAutopsy imagingの検討をしていたことを思い出しました。今後発展すると良いと思います。ただ、私としてはその呼称が国際的に通用するのか、またAiと略すことが誤解の元にならないかが少し気になりました。ふつうAIといえば「人工知能みたいなもの」を指しますから。この問題については、Ai学会の公式見解ともいえそうなものが公開されています。&lt;br /&gt;
リンク: &lt;a title=&quot;Autopsy imaging (Ai)名称問題&quot; href=&quot;http://plaza.umin.ac.jp/~ai-ai/1000ji25.htm&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Autopsy imaging (Ai)名称問題&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　一方、&lt;a href=&quot;http://www.google.com/search?hl=en&amp;q=%22Autopsy+imaging%22&amp;btnG=Google+Search&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ネットで&quot;Autopsy imaging&quot;を検索してみると&lt;/a&gt;、日本のものばかりのようで、国際的には定着していない感じがします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;virtual autopsyやvirtopsyのほうが、用語としてはたくさんヒットします。&lt;br /&gt;
about 583 for &quot;Autopsy imaging&quot;.&lt;br /&gt;
about 15,100 for &quot;virtual autopsy&quot;. &lt;br /&gt;
about 3,770 for &quot;virtopsy&quot;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　Autopsy imaging自身は良い呼称だと思いますが、もしvirtual autopsyと同概念であれば、これからの事業普及のためには日本固有の呼称や、Aiという略語単独での利用は再考の余地がありそうに思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　千葉大学AiセンターWebサイトの英語版にはvirtualという単語はありませんでした。&lt;br /&gt;
リンク: &lt;a title=&quot;Autopsy Imaging (Ai) Center&quot; href=&quot;http://radiology.sakura.ne.jp/Ai/Englishindex.htm&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Autopsy Imaging (Ai) Center&lt;/a&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「&lt;strong&gt;ある程度定着しているから今さら舵を切れない&lt;/strong&gt;」という話はいろんなところでよく聞くのですが、「今のうちに舵を切る決断をしたほうがよい」場合であることが多いような印象をもっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おまけ&lt;br /&gt;
　ミステリー作家の海堂　尊さんが、Autopsy Imaging (Ai) の普及活動に並々ならぬ情熱を持って&lt;a href=&quot;http://tkj.jp/kaidou/news01.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;取り組んでおられます&lt;/a&gt;。医療ジャーナリズム研究家のわたくしといたしましては、大変興味深い現象です。マスメディアが医療行政を（ある程度）動かせることはいろんな場面で見てきました。ベストセラー作家の熱意もけっこう効くのではと思います。がんばってください。でも名称はご再考を（って言っても無理でしょうけど）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あと、少し気になるのは、千葉大学AiセンターWebサイトが千葉大学のWebサイト内に置かれていないことです。この状態では大学として正式に認められた組織であるのか疑念が残ります。早期に改善されることを期待します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;続報　&lt;a href=&quot;http://inter.way-nifty.com/ynb/2008/05/post_1b28.html&quot;&gt;死亡時画像診断に「病理」が必要か&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>2.言葉をつくろう</dc:subject>

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<dc:date>2007-12-09T12:06:56+09:00</dc:date>
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