医療機関の広報に患者の力を
ケアネットの医療ニュースコーナーにこんなエントリーが。
医療機関に求められる広報戦略 徹底した患者ニーズへの対応日本には、緩和されつつあるとはいえ医療機関の広告規制があります。一方でインターネットは対象外、雑誌やテレビでは医療や健康の情報がガンガン流れています。上手なところはうまくやると思いますが、上手すぎても「あくどいのでは」と思われる恐れがあるかもしれません。だから口コミが一番ということなんでしょうが。
私の文章「患者の実話を利用した米国の病院広報」の載った号もちょうど出ました(宣伝失礼)。あっちに書いてるのでここにはあまり書けません。不便なものですね(笑)。
看護管理 2004年8月号
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