自分のタイピング能力を測ってみた
ついに携帯電話用のキーボードを使うかどうかを考える必要に迫られました。そこで見つけたこのサイトにチャレンジ。
リンク: タイピングスコア.
結果は、なんとか第3位に入ることが出来ました。誤字を修正しなければもう少しいけたでしょう。でも、ローマ字入力で私以上に速い人がまだいるということは、修行が足りないということでしょうか。ちょっとショック。
こういう競争にチャレンジすると感じるのですが、文章を読みながら入力するのは、自分の頭の中の文章を打つのに比べてずいぶん遅いし、「競争だ」と思うと焦ってしまうのも確か。普段自分の考えたことを、ATOK等の推測変換も駆使して打っているときには、1500文字くらい打ててるのかもしれません。
限られた人生、タイピング時間に浪費しないようにしたいものです。 関連リンク
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コメント
トラックバックを送っているのですが、どうも調子が悪いようです。複数のココログにトラックバックを送ろうとするとうまくいかないことが多いようです。という訳でコメントにて失礼いたします。
どんな頼みごとしたんでしたっけ?頼んだ本人が覚えていないのでご放念いただいて結構ですよ。
投稿: 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2005/10/03 22:22
すみません。「親指シフトキーボードの医学的な優位性の検証」というテーマでした。当面は無理みたいです。
ムネン、アトヲタノム。
投稿: ynb | 2005/10/04 13:29
あ、そうでしたね。思い出したら、またおねだりしたくなったりして(笑)。
投稿: 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2005/10/04 22:44