最後の匠-職人技の継承の危機
日本でその技術を受け継ぐ最後の一人になった、後継者のいない職人さんに弟子入りして、その伝統技術を後世に伝える……というのが、私の個人的な夢でした。たとえば愛媛県内子の和ろうそくとか、セルロイド人形とか。
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日本でその技術を受け継ぐ最後の一人になった、後継者のいない職人さんに弟子入りして、その伝統技術を後世に伝える……というのが、私の個人的な夢でした。たとえば愛媛県内子の和ろうそくとか、セルロイド人形とか。
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久しぶりにこの問題が表面化しました。一方では周産期救急医療の充実を約束し、その一方では労働基準法を遵守させねばなりません。舛添厚生労働大臣もお困りのことでしょう。厚生労働省の局レベルでは大局は気にならないのかも知れませんが。
リンク: 愛育病院 返上 - Google 検索.
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普通はあり得ないことだと思いますが、諸般の事情により、私の職場の電子カルテシステムが、EGMAIN-EXからEGMAIN-GXに変わりました。その事情というのは、「仕様書に書いてあった新機能を入れるにはEXでは不可能だった」といったことだと思います、たぶん。
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国研に「身近な話題で存在感」という策があったのかどうかわかりませんが、「病院の言葉」を分かりやすくする提案は、マスコミ等でも取り上げられることが多くなりご同慶の至りです。いそがしくて最終報告の中身はよく読んでいません。すみません(笑)。
リンク: 「病院の言葉」を分かりやすくする提案.
そんな矢先、Japan Medicineの最新号のトップにこんな見出しがありました。
4月からUAEの本格的な症例集積へ
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明日(といっても日付が変わって今日になってしまいました)にひとつ、来週金曜日に3つ、また次の金曜日にひとつ締切りがあります。
我が家では、「非常事態宣言」という言葉は「オオカミ少年」と同義語になりつつあります。子供たちからは「いつでも非常事態宣言じゃないの」と言われています。締切りが近づいてくると「非常事態宣言」を発令するのですが。
でも、極めつけは2007年に依頼された仕事を、催促がないのを良いことに、忘れたまま放置していたことに最近気づかされたこと。ううぅ、ごめんなさい。
とにかく無事で最後の締切りである4月10日が迎えられることを祈るばかりです。それまで7つ?
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