力業の最終兵器
最近富士通のDWH-Plusをいじることが多く、ネットマークスのCiDARの活躍する場面があまりなかったのですが、ある人の依頼で試しにやってみたところ、各種オーダや記載をまたがった横断的検索を1分以内で返してきました。
これはすばらしい。つい「力業の最終兵器」と命名してしまいました。以前はゴミの山と思われていた、電子カルテが生んだ都市鉱山からデータを掘り出す有力なツールになりそうです。
リンク: Nikkei Medical ONLINE SPECIAL「沖縄県立南部医療センター・こども医療センター」事例・沖縄の医療を連携するデータ解析システムにCacheとEnsembleを採用.
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コメント
J-summitにも出ていましたが、システムも成熟してくるといつの間にかいい道具がそろってきますね。
今度お会いしたらそのあたりのお話を聞かせてください。
投稿: 八幡 | 2010/09/02 20:25
ありがとうございます。最近は出来合いの道具の活用に凝っています。長野か、地区研修会の折りにでも、情報交換致しましょう。
投稿: ynb | 2010/09/03 08:42