長崎内海(うちめ)。車内アナウンスにだけ残る地名のナゾ
長崎市の稲佐(いなさ)や飽の浦(あくのうら)方面から長崎バスに乗り、宝町(たからまち)に近づくと、次のようなアナウンスがあります。
「うちめ、そとめ、ながよ、なめし、みかわまち、にしまち、のも、もぎ方面はお乗り換えです」
漢字で書くと次のようになります。
「内海、外海、長与、滑石、三川町、西町、野母、茂木方面」
おそらく40年以上このアナウンスなので、ワンマンバスになる以前からほぼ同じなのだと思います。ただ、ずっと気になっていたことがあります。
「内海ってどこだ?」「乗客はわかっているのか?漢字すら知らないのでは?」
内海以外の名は、外海、長与、野母などは自治体名、他も市内の町名やバス停の名前です。しかし、「内海(うちめ)」という町の名もバス停があるわけでもないのです。
ただ、外海(そとめ)の方は、かつては独立した自治体でしたし、教会や遠藤周作文学館や池島など全国的にも割と名の知られた地区です。長崎市から北に伸びる西彼杵(にしそのぎ)半島の西側、東シナ海に面しています。
だとすると、内海(うちめ)は西彼杵半島の東側、大村湾側のことをいうのだと思いますが、ネットを検索しても長崎バスの路線名としてしか残っていません。
かつて「内海」という呼び方は定着していたのか、単に長崎バスが命名しただけなのか。謎は深まるばかりです。あとはT.斎藤さんよろしくお願いします(笑)。
なお、きょうは、NIFTYが日商岩井に続いて富士通からも売却されるというニュースに接した日です。どうなるNifty?内海の心配なんかしていて大丈夫なのか?
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コメント
通りすがりです。(=゚ω゚)ノ
有馬領の行政区分だったと思いますよ。
投稿: 雨林 | 2014/04/19 21:08